物事の「価値」を生むのは?|気になる言葉 vol.2

学び

ども、FC岐阜大好き、ほしです。

今回も、僕が気になった言葉を紹介します。31歳となり、ようやく読書が習慣づいて、いろんな人の考え方や表現が素敵だと思うようになりました。そして「言葉」に魅了され、行動が変わり始めている自分に気がつきました。その気になった言葉を皆さんにもシェアしようと思います。

1回目の際に詳しく述べましたが、僕がこういった取り組みを行う理由をまとめると、

  • 好きな言葉や気になる言葉、これらを自分の血肉としていくためにも、自分の思考と合わせて整理してみようと思ったから。
  • このブログで知った言葉が、あなたの人生を少しでも良くできたのであれば、それは僕の幸せになります。なぜなら、誰かの人生に良い影響を与えられることに喜びを感じるから。

です。

何かに悩んでいたり、答えが出なかったり、そんな人が一歩踏み出すきっかけになれたら最高に嬉しいです。

では、早速今回の言葉を紹介します。

今日の言葉

「物事が価値を生むのは、人が求める数」

これはタレントの武井壮さんが、テレビの企画で大人に対しての授業を行なった際に発言された言葉です。YouTubeにもアップされているので、見たことがある人も多いのではないでしょうか。

もし見たことがないのであれば、ぜひ一度ご覧ください。武井さんの話術もさることながら、心に刺さる内容だと思います。ご自身の経歴やスポーツを通じた子供の教育についても触れていて、なるほどと思う内容が盛りだくさんです。コメント欄にもありましたが、武井壮さんへのイメージが覆ったという方も多くいたようです。

【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版

人が求めるとは?

「人が求める数が多いほど価値を生む」であるならば、人が求めるために必要なことは何だろうか。

まずひとつは、認知されていることだと思います。

動画の中では、世界一の品質を持つ商品という例えがありました。世界一の技術を駆使した商品を持っていても、それを誰も知らなければ求められることはなく社会的な価値はないと。ありふれた技術でも、その商品を10億人が使いたければ、社会的な価値はあると。

確かに分かりやすい例です。だからこそ、企業は広告や宣伝を行うわけで、知ってもらうことは必須条件です。選択肢の一つとして思い浮かぶことが大切です。

もうひとつは、必要とされている役割を果たすための能力・スキルを持っているかだと思います。

上記で例として挙げた、世界一の品質を持つ商品だってそうです。何かの役割を果たすための能力を備えていて、なおかつ品質がピカイチということです。

ここで、必ずしも品質が一番である必要はないという点が、大切な視点ではないでしょうか。武井さんは、陸上10種競技でスキルを磨いてきたものの、そのプロとして稼ぐことはできなかったと言います。日本一になったのにも関わらず。奇しくも、これこそが人が求める数が少なかったという事実に直面する体験になったようです。

僕たちは、能力やスキルを向上させることに注力「しすぎる」ことがよくありませんか?僕は心当たりがありますし、今後の人生でもその思考に陥りそうだなと思いました。しかし、そこばかりに目を向けすぎては良くないと知りました。

例えばコップ。飲み物を飲むために、溢れないようになっているか。溢れない素材で作られているか。持ち手があることや、ないにしても持ちやすい形状かどうかなど、飲むという行為が問題なくできるものであればコップとしての存在意義があります。

これに加えて、より高価な素材にこだわっても、飲み口の滑らかさにこだわっても、売れる個数が爆発的に伸びることはないでしょう。それよりも有名人が監修してデザインしたものや、あるいは限定グッズとして販売する方が売れるでしょう。同じコップであるにも関わらず。

ファンが欲しがる=多くの人が求めるということであり、世界一や日本一のもの=多くの人が求めるではない。価値を生むためには、スキル・能力が突出することが必要条件ではなく、最低限のスキル・能力が備わっていることが必要条件であるだけで、それ以上に他の強みを掛け合わせることで求める人が増えることを考えないといけないと学びました。

価値を生む=お金が集まる

人が求める数が多いと価値を生む。

この表現で混同してはいけないのは、価値があるとは言っていないことです。価値を生むのです。この価値を生むとは、「お金が集まる」と言い換えることができると思っています。

武井さんが陸上10種競技で日本一になったことに価値はないのか?僕はあると思います。他人はないという人もいるでしょう。価値があるかないかの判断は、文字通り個人の価値観です。だから価値があるかは自分自身で考えればいい。

でも価値を生むには、お金が必要です。価値が生まれると、途端にそこにはお金が集まるのだと思います。お金が集まれば、稼ぎに繋がる。武井さんが言いたかったのは、稼ぎたいのであれば多くの人に求められる人になるべきだということだと思います。

僕を含む多くのサラリーマンは、職務上のスキル・能力を磨いていきます。営業であれば、プレゼンの能力。事務職であれば、事務処理能力。これはこれで必要なことだと思います。

しかし、会社から求められることだけをやっていていいのでしょうか?今やっていることは今の会社だけで通用することではないですか?会社でやっていることは、他社でも通用しますか?「社会」から求められることでしょうか?

僕は、サラリーマンはこの視点を持つべきだと記事をまとめながら思いました。他社でも通用するのであれば、転職は容易にできるでしょうし、より条件の良い職場に移ることができますよね。

ただ会社に言われて必要なことをやるだけではなく、社会が求めているかを考える視点を持てば、必ず行動に繋がると思います。その結果として多くの人に求められる人になれるのではないでしょうか。

自身のことでも、物を売ることでも、共通することが「人が求める数が多いと価値を生む」。この武井さんの言葉で学びを得ることができました。

さあ、あなたはどうしますか?
あなたの人生です。あなたの今日の選択で、これからの未来が決まります。何もしないのも、あなたの選択。僕の人生には何も影響がありません。ただ、少しでも行動に移す気持ちが湧いたなら、僕にとっては本当に嬉しい限り。一緒に自分の人生を全力で生きましょう。

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