NewsPicksアカデミア 『SNS消費論』|感想 若者が考えていることとは?

学び

ども、FC岐阜大好き、ほしです。

今日は岐阜からはるばる東京へ来て、このイベントへ参加してきました!
(久しぶりだよ、こんな人混み。笑)

NewsPicksアカデミア

参加のきっかけ

以前に、本イベントの登壇者の一人である飯高さんの著書を読んで、久しぶりに本が面白いと感じました。
そこから読書にハマったきっかけとも言える本です。

その本はこちらです。
「僕らはSNSでモノを買う」

この本は、僕たちが日頃使っているSNSが、生活にどのように影響しているのか。
そして、それをお客様の消費に結びつけるためのSNS運用はいかにして行うのか、それを分かりやすく説明している本です。
マーケティングに関わっていない人でも、理解できます。
単純に読み物として面白いので、一度読んでおいて損はない本だと思います!

読み終わってるけど、書評としてこのブログではまだまとめてないや。
早急にまとめようと思います!

この本を読んでマーケティングなどに興味を持ったので、機会があれば生で話を聞きたいなと思っていたんですよねぇ。
最近は地方でも講演を行なっていることは把握していたので、良きタイミングでどこかないかなと。

そうしたら先日、このイベントを発見。
その時僕はこんなツイートをしていました。

この時は行けると思っていなかったんです。
参加したいと思った時に簡単に行けないって、めちゃくちゃ機会損失ですよね。
最近ようやく、東京に住んでいないことによっての損失をヒシヒシと感じています。

こんな感じで悔しい思いをしていたのですが、その他イベントも重なり、あれよあれよと久々に東京へ行くことになりました。というか行こうと決めました!

感想

まずは参加して良かった!

こういうイベントって行く直前に、面倒になったり行きたくないって思ったりしません?笑
(こういう現象に名前はあるのか?)
何れにせよ、そんな気持ちもどこかへ飛んでいきました。

現場にいる方から生の声が聞けるのは本当に良い体験です。
もう少し要点を押さえてみます。

伝える力

まずセミナーの内容とはズレてしまいますが、奈木れいさん、飯高悠太さん、お二人のプレゼンテーションがまぁ聞きやすいこと。

こういう勉強会?イベント?的なものは久しぶりに参加しましたが、言いたいことが簡潔に分かりやすく、そして聞き取りやすい喋り方。

なおかつお二人で行うセッションでは、主に奈木さんが質問して飯高さんが答える形でしたが、それさえもまとまっている。
これは事前に練習はできないと思うので、まさに実力そのものが反映されていると思います。

二人ともご自身の経験から考えがすでにまとまっている上で、それを表現する力も長けてるんだなと感じました。

相手に伝える力は、どの現場においても必須かつ重要かと思います。
おそらく自分と同世代であろうお二人のスキルに、危機感を抱くほど強烈な印象だったので、感想としてはじめに述べておこうと思います。

若者世代の考え

イベントの内容を詳細に語りすぎてはいけないと思うので、印象に残っている点をピックアップして行きます。

奈木さんのセッションや奈木さんの言葉から選ぶと、まずは「正解志向」です。

正解志向

これは絶対に正解を導く、あるいはどんな問題でも正解を求める、という類ではありません。
『間違いを犯したくない』という気持ちの表れです。

一昔前は、「この道こそ、このステータスこそ正解(成功)」というものがある程度決まっていました。
しかし今は、何をしても良い時代であるがゆえに、正解の形が山ほどあります。
そのため、失敗だけはしたくないと思う傾向が強いようです。

これはまさしくその通りだなと唸りました。

日常生活や保険営業時代のお客様の思考を聞いても、下記のように感じることはありました。

  • 周りの人に流される
  • 人と違う意見は言わない
  • みんながやっているから、同じようにやる

これらの根本には、失敗はしたくないの気持ちがあったのだと、しっくりきました。

総交際費化

この表現も的確で、上手いなと思いましたね。

若者世代は昔に比べてお金を使わないという認識があるかもしれません。
少なくとも、車や高級ブランド品を目当てに働いている人は少なくなっているでしょう。

しかし、欲しいものがないわけではありません。
欲しいものは少しだけ高めのコスメや、少しだけ高めの財布、そんな程度に変わってきているのです。

しかも、それよりもお金をかけているのは、ズバリ「人との繋がり」のための消費だそうです。
これ、言ってしまえば交際費ですよね。
お金を使うんだけれども、その大半は交際費じゃね?
ということで、「総交際費化」が進んでいるのです。

タピオカを例に挙げていましたが、まさしくそうですよね。
一人でタピオカミルクティーを飲む人はよっぽど好きなだけで、多くの人はそれを友達と買いに行って写真撮って、それをSNSにあげるまでが「タピオカを飲む」という行為なのでしょう。

非常に納得感のある説明でした。

SNSの使い方

飯高さんの話の中で一番面白かったのは、あるサブスクリプションをやっている企業の話です。
実例として挙げてもらって、色々なアイディアを持って工夫されているんだなと、非常に面白かったです。
これはイベント参加者だけの内容として、ふせておきます。笑

そのほかに、企業アカウントは極論ユーザー投稿を拾うだけでも良いという話ですね。

この話は、前提条件として「UGC」や「ULSSAS」など本の内容を知っていないと分かりにくいと思うので、詳しくは本の説明を読んでみてください。

確かに、あの準備が整っている環境であれば、サイクルを回すにはお客様の投稿をリツイートするのが一番早いのではと思っていたので、答え合わせができた感覚でした。

あと犬と猫が強いっていうのも意外でした。笑
あ、視聴率が取れるって良く聞くラーメンはどうか質問すれば良かったか。笑

まとめ

若者と言っても、すでに一括りにはできない多様性を持っているようです。

それでも、商品やサービスが良いモノであれば、それに反応します。
適正な価格とみれば、購入します。

そして、その購入の糸口は身近な人の口コミにつきます。

井戸端会議が、SNSによって「見える化」しただけで、身近な人の意見を参考にするという根本の購買意識変わっていないのだろう、と。

だから企業としては良い商品、良いサービスを提供するために準備すること。
そして、それが口コミで広がる施策を打ち出すこと。
これが今の時代はSNSがキーになるよねって話ですね。
これを徹底的にやりきれば自ずと売り上げに繋がるだろうという、道筋を整理できたイベントでした。

シャトレーゼの話とか出てくるから、お菓子食べたくなるよね。
甘いもの。
帰りにこれ買ったよ。

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