NewsPicksアカデミア 実践・異文化理解を聞いてきた

学び

ども、FC岐阜大好き、ほしです。

今日はNewsPicksで気になるセミナーがあったので、参加してきました。

NewsPicksアカデミア

『実践・異文化理解』グローバル人材必須のコミュニケーション力https://newspicks.com/academia/events/402

参加のきっかけ

今、なんでもできる時間とお金があれば何したいかと聞かれたら、間違いなく海外への留学がしたいと答えます。特にスポーツマネジメントに興味があり、ヨーロッパで学びたいななんて妄想しています。

今までは留学なんて一切考えたこともありませんでした。いや、自分には関係のない話だと思い込んでいたと言うのが正しい表現でしょう。自分の可能性を考えることもせずに、海外で勉強・仕事なんて「できる人」や「意識高い人」がやるもんだと思い込んでいました。

でも、決してそんなことはないですよね。
最近、人生は自分の選択の連続なんだから、自分の選択次第でなんだってできることにようやく気がつきました。やるもやらぬも自分の選択。そしてどの選択をしたとしても、他人が責任を取ることは一切ない。文句を言われようが、無理だよと笑われようが、自分の人生には一切関係がないと。

すなわち、自分の人生なのだから、自分が生きたいように、やりたいようにやる。
そのために、自分が「選択」する。

この辺りの感情に至った経緯などは、また別の記事にでもまとめておこうと思います。

とにかく海外で働く、留学する、という漠然とした希望があったので、今回のイベントが気になりました。
登壇者が海外の方と仕事をしている方々なので、直接聞こうと思って行ってきました!

感想 清水先生プレゼン

まずは清水耕介さんのプレゼンからです。

清水先生は龍谷大学で教授をされているそうです。僕は今回のイベントで初めて知りました。
龍谷大学国際学部グローバルスタディーズ学科で教鞭を執っているそうです。学部名から分かるように、グローバルな人材育成に力を入れているようです。

グローバルな人材を育成することを考えると、結局は「英語力」「プレゼン力」などに力を入れるイメージでしたが、そうではないスタンスを取っているとのこと。

その理由は、当然ながら日本と海外の大きな違いに由来しているそうです。海外でのビジネスシーンでは、多くの場合「コネ」が大きな役割を担っているとのこと。しかも、それは会社などの集団単位ではなく、個人単位での「コネ」がビジネスチャンスを引き寄せているのだそう。

でもその個人が信頼に足る人かどうかは、結局のところすぐにはわからないですよね。紹介してもらえる人=信頼できる人であることは間違いないだろうから、信頼できる人とはつまり「良い人間」だと。授業を通じて、「良い人間」になるべきだ、と。

人間性を高めるのは小手先のテクニックではどうにもならないですよね。
テクニックとかではなく、長期的に「良い人間」を育てるための学部として、方向性として指導している内容は、

  • 経験をつめ
  • 恥を書いていろんな人と話せ
  • 引きこもりたくなっても積極的に前に出ること
  • 自分の殻を脱ぎすてること
  • でも相手に対するリスペクトだけは絶対に忘れるな

とおっしゃっていました。
清水先生自身も、こんなにも当たり前のことであり、精神論にも聞こえるようなことを皆さんにお伝えするのもどうかと思うが、とおっしゃっていました。
でもこれってすごく大事なことですよね。

前に出れば恥をかくこともあるだろう、プライドが傷つくこともあるだろう。でもプライドがズタズタになっても、それでいいんだってことを教えているのだそうです。それを受け止めて、受け入れて、それで相手と話をするんだ、と。

この経験は、普段日本で生活していると、なかなか経験しないことですよね。
逆に捉えれば、海外では当たり前なことなのかもしれません(陸続きである立地とか、移民大国であるなどの環境も含め)。だからこそ経験すべきことなんだと思いました。

僕はこの話を聞いて、こういった環境で勉強できる学生さんを純粋に羨ましく感じました。
と同時に、今までの自分がどれだけぬるま湯にいて、しかもそこで文句を垂れ流していたことか、と恥ずかしさも覚えました。

ただ、過去を悔やんでもどうしようもできません。もう変えることはできません。
この悔しさを持って、今日から一歩踏み出せるようにしていきます。まずはそのために学んだことをまとめようと、久しぶりにブログを書き始めた次第です。

感想 澤円さん、菊川航希さんとのセッション

このセッションは怒涛のように過ぎていった。

まずは世界におけるコミュニケーションスタイルの違いを例えた事例には、その表現の仕方に納得とともに驚きました。よくMBAの授業で例えられいるみたいです。

まず欧米。
欧米はとにかく会話が続き、言葉をやり取りし続ける傾向があるとのこと。僕ですらその印象を持っています。こういった特徴から例えられるのは、バスケットボールだそうです。

常にボールが動き続けるバスケットボールにおいて、何もしない人(=会話に入ってこない人)がいると邪魔者扱いをされるんだそうです。何も話さない=ここに居ても意味がない、と判断されるそう。まさに日本人が輪に入れずに困るシチュエーションの代表ではないでしょうか。

そしてBRICs。
BRICsに多いのはラグビースタイルなんだそうです。そもそも欧米と新興国のBRICsでも違いがあることを知りませんでしたし、驚きです。特徴は、とにかく話し続けて、相手をタックルでなぎ倒すかのごとく話をすすめるみたいです。だから、こちらとしてもタックルする勢いがないと飲み込まれてしまうようです。

途中で菊川さんがおっしゃっていましたが、インドは交渉の国なので、自己主張がしっかりしていると。OYOで働いている中で、日々インド人を相手にしている菊川さん。遠慮していたら全く会話に入ることができないそうです。

じゃあ日本はどうなんでしょうか?
考えましたが僕は出てきませんでした。そして答えを聞いて納得でした。

日本はボウリングのスタイルでした。
自分に順番が回ってくるまでは黙って聞いていることを良しとして、むしろそうするべきだとされる文化ですよね。順番が回ってきてから話せば良いと思い込んでます。だから割り込むこともしないから、この例えは非常にしっくりきました。

この違いに良い悪いはないと思います。
まずはこの違いがあることを認識して、その現場に応じて対応しなければいけません。そのための準備は欠かせないと、お三方は口を揃えていました。

日本人が海外の会議の場でこういったシチュエーションに遭遇すると、日本人特有な悩みとして「きちんとした英語」を話さなければいけないという先入観がありますよね。確かに、経験はしたことはないけれど、僕も同じことを考えるだろうと思います。

でも、そんなこと考える必要はないと。
仕事仲間のインド人を例として挙げていましたが、決してきちんとした英語ではないけれど、それでも仕事は進むし、インド人も相手が頑張って理解してくれるだろうという具合に考えているし、それくらいでいいと思っているのだそうです。

どうしても遠慮してしまいがちな傾向が強い日本人ですが、グローバルに仕事をするのであればその心持ちは不要ですね。思ったことや考えたことをはっきり伝えることが、コミュニケーションが円滑に進む秘訣なんでしょう。

感想 澤円さん、菊川航希さんとのセッション②

パネリストのお二人に向けて様々な質問がありました。
その中でも海外の方への接し方の質問が出た際に、日本の社会でも使えるような方法を回答されていて、共感できたのでまとめておこうと思います。

まずは評価や査定の伝え方です。
日本の場合、仕事に限らず教育の現場でも同じだと思いますが、ここが良くなかったからこの点を直しましょう。こんな言い方をしたりされたりすることが多くないですか?

海外では、指摘をするにしても、まず良い点を述べて、もっと良くするにはこうしようね、という伝え方をするのだそうです。そうしないと聞き入れてもらえないんだそう(笑)。

日本人は褒めることに慣れてない気がします。つまり人を褒めることってあまりないですよね。こういった所にも文化の違いが出るのでしょう。褒めることに関しては、適切に褒められれば嫌な気持ちになる人はいないでしょうから、今すぐにでも取り入れられますよね。人の良い点が見えたら、それを褒める練習をしてみようかな。

その他にも面白い話がたくさんありました。
「we」でなく「I」、ディナー時の鉄板ネタ、英語のおすすめアプリなどなど。参加者の方も大勢いましたので、この辺りは内密にしておきます。

まとめ

お三方のお話は実体験に伴うことで、非常に面白かったです。あっという間に終わっちゃいましたね。
また端的に話をされるので、聞きやすいという点にも気がつきました。素敵だったなぁ。

明日からできるファーストステップとして、英語に触れることを挙げられていました。ツイッターに短文挙げてみるとか、30分でいいから勉強するとか。

こういったことは決して目新しいことではありませんよね。あとは、こうやって聞いたことを実践するかどうか。本当にこれに尽きると思います。良い話を聞けただけでは終わらせないように、やり始めよう。

結局はやるか、やらないか。

やらなければ人生は変わらない。

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