家づくりを成功させる秘訣【失敗しないためにやること】

その他

こんにちは、ほしです!(@hoshiteshi

家を建てようと思い、ハウスメーカーや工務店を回り始めたけど、何から始めていいのかわからない。

一生に一回の家づくりは、絶対に失敗したくない。

こんな思いをお持ちの方はいませんか?

本記事では下記の内容を解説します。

家づくりでよくある失敗

家づくりで最初にやるべきこと

この記事を書いている僕は、FP(ファイナンシャルプランナー)歴6年。

おもに注文住宅購入を検討されているお客様の家計相談を300件以上担当しました。

そこで見てきた現状をもとにお伝えします。

この記事を読んでいただければ、家づくりの失敗の可能性は格段に減ると思います。

そして、まず最初にやるべきことが明確になるでしょう。

家づくりでよくある失敗

◇当初の予算オーバー。

昔からよくある失敗例は、予算オーバーです。

特に注文住宅では決めるべき仕様が数多くあります。

より良い家にしたいがために、より性能が良いもの、おしゃれなもの、かっこいいものを選択しがちです。

そうすると、打ち合わせが進むにつれて当初想定していた予算から、どんどん増額してしまいます。

また、家づくりは扱う金額が大きいので、金銭感覚がマヒする方も多くいます。

これくらいの設備が50万円ならつけちゃおうよ!

せっかくだから良い設備にしよう、100万円くらい大丈夫でしょ!

これの積み重ねで当初から500万円増えたなんてざらにあります。

ちなみに、3500万円の借入れに対して、35年固定金利1.5%とすると、毎月の返済額は107,164円です。

これが3600万円の場合は、110,226円です。

毎月の返済額の差は3,062円/月

1回外食を我慢したらカバーできる金額とも言えますよね。

こうやって金額が積みあがっていきます。

そもそも、皆さんが想定している「予算」とは、何を根拠にはじき出した金額でしょうか。

実はここに最大の問題が隠れています。具体的なことは下記でお伝えします。

Simplicity | 内部SEO施策済みのシンプルな無料Wordpressテーマ

◇支出が増える。

当初想定していたよりも生活費の支出が増えて、家計が火の車になる方も多くいます。

家を買おうとされているお客様は、小さなお子様連れが非常に多いです。

そろそろアパートが手狭になり、一軒家を考えるようになるのが王道パターンでしょうか。

そうすると本格的に教育費がかかるのは早くて10年15年先になります。

そもそも教育費をどこまで準備するのか、いくらかかるかを想定したことがない方が非常に多いです。

そりゃ子供にはしっかり教育を受けさせたいから、行きたいと言ったところに行かせてあげたい

とたいていの親はこう言います。

では、

歯科医になりたいから大学に行かせてくれ

近くにある私立大学に歯学部あるから、そこに行くから。ちなみに6年間で2800万円くらいかかるらしいけど

と言われたらどうしますかと聞くと、ほぼすべての方がそれは準備できないです、と答えます。

そうです。

やってあげたい気持ちと、実際できることは違うのです。

大事なのはできることを把握することです。

自分たちがどれほどの教育費の準備ができるのかを知っておかなければいけません。

教育費に限らず、車の買い替え、旅行など、自分たちの収入でやりくりできる目安を把握する必要があるのです。

◇想定外の維持費。

特に火災保険の更新の際によく話を聞くのが「維持費」がかかるということです。

住宅とは本当にお金のかかる買い物です。

購入時にかかるお金は注意深く見ていても、この維持にかかるお金を甘く見ている方が多いと感じます。

多くの方は住宅ローンを組まれます。

そうなると、ほぼすべてのケースで、融資の条件に火災保険の加入があります。

任意の地震保険も加入すると、補償内容や建築地によっては10年で30万円から60万円の保険料が必要です。

現行の地震保険は最長5年なので、5年後にも更新保険料が必要となります。

つまり5年ごとに比較的大きな支出が定期的に迎えることとなります。

あとは固定資産税もかかりますし、年数がたてば修繕費もかかるでしょう。

最近では、建築会社もアフターケアに力を入れるようになりました。

そのため、お客様が聞いていないということは減っていると思います。

維持費がかかるとは聞いてたはいたけど、予想以上にかかってしまった。

または想定し忘れていた(準備し忘れていた)ケースが多いと思います。

僕は、このような失敗が起きるのは、「あること」をしていないからだと考えています。

家づくりで最初にやるべきこと

◇ライフプランをたてる。

家づくりを始めるにあたって、まずやることはライフプランを立てることです。

ライフプランなしでは、皆さんがいくらなら完済できるのかがわかりません。

1-1で問いかけた、皆さんの頭の中にある「予算」の明確な根拠はなんでしょうか。

この質問に、ほぼすべての方は今住んでいる「家賃」を基準に考えています。

じゃあその「家賃」の金額をこのままずっと払い続けていくことは可能でしょうか?

お子様の教育費もあります。

車も買い替えます。

どうでしょう、考えたことありますか?

少なくても私のお客様で、考えたことあると答えたお客様は今のところいません。

そうです。

多くの人が考えている「予算」に明確な根拠はないのです。

今払っている、というだけの家賃を基準にして、その金額に+1~2万でいけるかなと考えているだけなのです。

そうなると、皆さんがやることはひとつ。

この金額なら完済できるという明確な根拠を作らなければなりません。

そのためにライフプランを立てるのです。

今の収入、これからの収入、今の支出、これからの支出、これらを想定すると、住宅に充てられる金額が出てきます。

出てきた金額が3000万円であれば、この数字が「予算」です。

あなたが住宅購入に充てられる上限金額です。

予算が3000万円なのに、3500万円の家を買えば、生活が破綻していくのは目に見えていますよね。

◇ライフプランのポイント。

ライフプランを行うことによって、あなたが購入できる住宅の予算が把握できます。

注文住宅の場合は、その中で諸費用がいくらかかるか確認の上、残りを土地と建物に使います。

あとは優先順位の問題です。

家よりも駅に近い立地を重視するのか、田舎でも大きな家が欲しいのか。

皆さんの考え方次第です。

ライフプランの作成の中でも、優先順位をつけることが大切です。

あなたにとって「住宅購入」の優先順位は何番ですか?

例えば、家を買うことによってお子さんの大学費用が準備できなくても良いか。

良いのであればお子様の教育費より住宅購入の方が優先順位が高いとなります。

それは嫌だというのであれば、お子様の教育費の方が優先順位が高いです。

当然ですが、これは人によって判断が違います。

使えるお金が無限にあればこんなこと考えなくてもいいのですが、そんな人は滅多にいないません。

あなたにとって、家族にとっての優先順位をつけながらライフプランを立ててみましょう。

◇どこでやる?

ライフプランをやりたいけど、どこでやればいいのか。

これは正直、非常に難しい問題です。

理由は、ライフプランを担当する人によって結果が大きく変わるからです。

というのも、ライフプランを担当する人の中にも優先順位があります。

これは、その人が「どこに属しているか」によるところが強く関係してきます。

例えば、住宅メーカーに属しているファイナンシャルプランナーの場合。

その住宅メーカーで住宅購入できるような方向へ持っていきます。

これではライフプランを行う意味がありません。

つまり数多くいるファイナンシャルプランナーの中で、第三者の立場として活動している方のところで行うべきです。

そして、可能であれば3件ほどライフプランを立ててもらって、比較してください。

僕の経験上、3件ともに完済できる金額は違ってくるはずです。

よく見ると、Aプランにはこの支出があるがBプランはないとか、Cプランはおおまかな試算だな、など違いが見えてきます。

その違いを見た中で、一番細かくシミュレーションしているプランを参考にしてみてください。

ここまですれば、準備としては十分だと思います。

大きな買い物なので、ここまでしても損はないとも思います。

少なくとも、まずはライフプランを立てることで、あなたの住宅予算を明確にしましょう。

1日1回、下のバナーをクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。 皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!
その他
スポンサーリンク
ほしをフォローする
人生とは、在りたい自分を選ぶこと

コメント

タイトルとURLをコピーしました