J2リーグ FC岐阜vs栃木SC 9.7 @長良川競技場 〜絶対に絶対に何がなんでも負けられない戦い、裏天王山〜

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絶対に負けられない戦いがここにはある。

と言えば、この音楽ですよね。これ聞きながらスタジアムに向かい、気持ちを高めました。
ども、FC岐阜大好きな、ほしです。

さあ、ついに決戦です。J3降格を避けるべく、両チームともに勝たなければならない戦い。まさに激闘が繰り広げられるであろう、注目の一戦。

もちろん観に行ったので、振り返りましょう。

栃木SC

現在21位、勝ち点30。

かつてJ3降格を経験しているこのチームの脅威は、その降格の「経験」があることだ。

J3に降格することが何を意味するのか。そしてJ2に昇格することが、どれほど厳しい道のりなのか。この経験があるからこそ、逆境を跳ね返す原動力になるはずだ。

その中心となり得るのは、元FC岐阜キャプテン菅和範選手なのかもしれない。

彼が岐阜を離れてから、早8年。僕は、彼や野垣内俊選手、佐藤洸一選手、西川優大選手が活躍した頃をよく覚えている。熱狂し始めた時期でもあるため、思い入れが深い選手たちだ。

菅選手が試合に出るかは分からない。出るのであれば、今も現役を続けている彼に敬意を評したい。

そして、チームのエースは元日本代表、大黒将志選手だろう。チームトップの6得点を挙げている。しかし27節の京都戦でゴールを挙げているものの、連続で出場している直近11試合で挙げたゴールはその京都戦1ゴールのみ。得点量産中ではないので、岐阜にとってはこのまま眠っていてほしい相手だ。

チームの状況は第22節の山口戦以降、勝ち星はない。(4分4敗)
降格圏脱出にも是が非でも勝ち点3が欲しい状況は、岐阜と全く同じである。


一方FC岐阜。

前節はFC琉球を相手に勝利。久々の勝ち点3を手に入れた。特に前半の戦い方は素晴らしく、DFラインに當間選手が入ったことで安定感が増したようにも見えた。

そしてアウェイ・九州の地で大活躍をするジンクスを作っている川西選手は2ゴールを挙げた。そして初めてスタメンを飾ったフレデリック選手も好調な動きを見せてくれていたので、この二人で攻撃を牽引して欲しいところ。

しかし課題は後半。前半から一変、防戦一方となってしまった点は、北野監督の手腕によって改善されることを期待したい。

ここで連勝し、波に乗って欲しいところ。

佳境を迎えるJ2リーグ。降格争いを繰り広げる両者にとって、絶対に負けられない戦いが始まる。

前半

FC岐阜は前節と同じスタメン。ベンチにライアンでフリース選手がいないが、負傷か?代わりにミシャエル選手が入っていた。

この日はスタンドの気合が違った。めちゃくちゃ気合が入ってた。

慌てて撮ったから少し短いけれど、めちゃくちゃかっこよかった。本当に。お袈裟でなく、見ていて感動するほど素晴らしかった。

追記

選手が嬉しい反応をしてくれました!

これが果たしてJ2最下位のチームか?

そう思わせるサポーターの熱に、選手が何も思わないはずがない。ましてや熱い男、北野さんはグッときたはずだ。ホームとして最高の雰囲気を作って試合が幕を開けた。

どちらかというと、栃木がボールを支配する展開からスタート。最初から狙いは明確だった。ロングボールを多用し、ゴール前に圧力をかけてくる。

15分過ぎからは岐阜も反撃に出る。しかしまた栃木、そして岐阜とどちらかが主導権を逃げるわけでなく、攻防を続けていくが、決定機はまだない。

33分、この試合最初の決定機。フレデリック選手が仕掛け、中央でまた組み立て直し、再度フレデリック選手に渡りワンタッチでゴール前へ。それを馬場選手がシュート、も枠の上を通過。

せめて枠内に。何戦だったか忘れたけど、以前の決定機もふかす事があり、またか、と。馬場選手の献身性は十分理解している。それでも、そろそろ決定力を見せて欲しいぞ漢・馬場賢治。

どちらも絶対失点したくない、そんな気持ちが見て取れるような硬さのある前半だったような気がする。

後半

先に動いたのは岐阜。フレデリック選手に代わって、ジュニオールバホス選手が、後半8分に投入される。バホス目がけてパスをつける場面ができ、栃木DFにプレッシャーを与える。流れは岐阜に傾き時間が進む。

しかし25分あたりから栃木も攻勢に出る。しかし両チームともゴールが遠い。

栃木は明らかに、時間を使うことを意識していた。明確に、「絶対負けない」ように。

終盤に、立て続けに岐阜のコーナーキックが続く。しかし、枠にシュートが飛んだものはあったか?攻め込んでいるが、決定機を作れていないもどかしい状況。

ホームサポーターがより声をあげて、選手を鼓舞する。

それも虚しく、時間が刻々と過ぎていく。

アディショナルタイム。ゴールほぼ正面でFKを得るも、ジュニオールバホス選手がゴール上に蹴り、そこで試合終了。

スコアレスドローに終わった。

まとめ

悔しい。

また、ホームで勝てなかったこと。

栃木との、裏天王山。この勝負に勝てなかったこと。

ほんとに悔しい。

この記事は、試合日の夜中に書いているが、悔し過ぎて寝れない。なんで勝てないのか。なんでホームで勝てないのか。なんで最近ホームで得点が取れないのか。

悔しくて仕方ない。

どこにぶつけていいのかわからない不満というか、気持ちがある。
ふー。僕なんかはこうやって、ついつい下を見がちなんですが、冷静に客観的に見ている人も多いですね。

確かに。そうですよね。勝ちたい試合だったけど、残念ながら勝ち点1にとどまった。無失点だったし、下位はまだまだ混戦。地味に勝ち点を拾っていく。未消化の試合もあるわけだし。

よし、こう書いている中で少し落ち着いてきました。また来週、アウェイ岡山戦。ここで勝ちましょう。まだリーグは続く。最終的に笑っていられるように、僕たちができることをやりましょう。

ありがとうございました!

栃木サポの皆さん、遠い岐阜までお越しいただいてありがとうございました!!

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